Healing Scent– Author –
-
歴史の中の香り
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン ラベンダーと「調和の医学」を伝えた12世紀の修道女【2】
香りとは離れますが、ヒルデガルトの健康法について触れてみたいと思います。 ヒルデガルトは、厳格なベネディクト派の修道女でした。「西欧修道制の父」とも呼ばれるベネディクトゥスは「祈り、働け」をモットーにした修道会を設立しましたが、当時のヨー... -
歴史の中の香り
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン ラベンダーと「調和の医学」を伝えた12世紀の修道女【1】
ヨーロッパで真正ラベンダー(ラヴァンドゥラ・アングスティフォリア)の薬効や育て方を広めたのは、ドイツ自然療法の母と呼ばれるヒルデガルト・フォン・ビンゲンです。「ビンゲンのヒルデガルト」とも呼ばれています。 12世紀の修道女であり、ハーバリ... -
歴史の中の香り
ナポレオンも愛したオーデコロン
先日、香水作りのワークショップを開きました。 一言で「香水」と言いますが、その香りの強さで パルファン(perfume)濃度が15~30%の5~7時間持続する濃厚な香りです。 オードパルファム(Eau de parfum) 濃度が8~15%で、5~6時間持続する濃い香り... -
香りの心理学
なぜその香りを選ぶのか 3つの理由
セラピーでは、クライアントさんにご自分で香りを選んでもらいます。 お話をお聞きしながら、いくつかの精油を出して、香りを試していただいた上でお好きな香りを選んでいただきます。セラピストが提案して、お客様が選ぶという形です。 選ぶ... -
歴史の中の香り
精油の起源は1000年前|アロマの歴史と天才医師イブン・シーナの功績
様々な自然の植物からとられた精油を「植物からとられる宝石」と称した人がいました。 それは植物にとっては血液のようなもので、注意深く抽出して、注意深く保存しないと「死んでしまう」と言われています。 実は、この香りのしずくが手に入るようになっ... -
自分との向き合い方
願いや思いがあるのに動き出せないのはなぜ? 心のブレーキを緩めたい時
「これをやってみたい」「こんな自分になりたい」そんな願いや思いはあるのに、なかなか行動に移せないことがあります。 やりたいことが頭の中にはあるのに、気がつくとまた同じ場所に立ち止まっている。そんな自分に「意志が弱いのかな」「ダメだなぁ」と... -
香りと潜在意識
アロマが何となく気になる時、心が何かを求めている
偶然のようで、偶然ではない出会い 何かをきっかけに、アロマを学んでみようかな、アロマのセラピーを受けに行こう… 何となくそう思いつくことがあります。 それがただの思い付きではないと、 ある時期から思うようになりました。 もちろん、ただのリラク... -
アロマケア
香りの力で喉のつまりと心の緊張をほぐす方法
なんだか喉が苦しい… つまった感じがする… 病院に行っても原因がわからない… 「咽喉頭異常感症」「ヒステリー球」ですか? 神経性食道狭窄症とも呼ばれます。 ヒステリー球とは 女性に多いそうですが、ストレスや不安、抑圧が原因で、喉の筋肉が異常に... -
アロマケア
心と呼吸をととのえる5つの精油でアロマケア
頑張りすぎている自分に気づくことがありませんか。 忙しい日が続いたとき、不安に押しつぶされそうなとき、ストレスや緊張が重なるとき、上手に呼吸ができなくなることがあります。 過呼吸とまではいきませんが、息苦しくなってしまいます。 呼吸は「吐く... -
対人関係
自分に合った人と出会いたい
「気の合う人がいなさそう」「なんとなく、この場所、居心地悪い…」 そんなふうに感じたことは、ありますか? そんな場所にいるとき、緊張しながら過ごしてしまうものです。みんなが楽しそうに話していても、「私は楽しくない」「なんか合わないかも…」内...