アロマを知る– category –
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アロマの学び
香りの選び方もそれぞれに
かつてのスクールの同期生と、今でも時々アロマコンサルのセッションをしています。 IFCAの資格認定のためのケーススタディを、一緒におこなった仲間です。 私は、メディカルの身体への作用とともに心理的作用をかなり重視します。 そのブレンドを朝使うか... -
精油
精油―複雑で多面的なもの
精油に関してネット検索すると、「効果・効能」という言葉が出てくることがあります。もちろん、医薬品ではないものを、まるで薬のように「効能は~」などと表現することはできません。 薬と精油の「作用」としての考え方は全く違うものなのです。 医薬品... -
精油
クラリセージとホルモンバランス
クラリセージは、アロマテラピーで人気の精油のひとつです。以前は、エストロゲン様作用があることがよく言われていました。 しかし、最近の研究では、女性ホルモンではなく、男性ホルモンの分泌を促す可能性があるとされています。 クラリセージに含まれ... -
アロマの学び
香りと気分の関係【2】 ー気分に合わせてどんな香りを選べばいいの
香りと気分の関係①では、「香りが脳にどう作用して気分が変わるのか」をお伝えしましたね。今回は、気分に合わせて香りを選ぶというテーマで、香りの選び方についてお話しします。 香りを使うときに、「私に合うのはどれだろう…?」「この症状には何が効く... -
アロマの学び
香りと気分の関係【1】 ーなぜ、香りで気分が変わるの?
懐かしい香りに触れたとき、ふと昔の記憶がよみがえってくることはありませんか? 例えば、誰かがつけていた香水の香り。木を燃やす匂い。子どもの頃に使っていた消しゴムの香り。 私は、ふと漂ってきた ネズミモチの花の香り で、完全に忘れていた子ども... -
香りと潜在意識
動物たちも自分に合う香りを知っている
香りが届く場所は、脳の中でも「感情」や「本能」と深く関わる“旧脳”でしたね。だから匂いは、動物たちの得意分野でもあります。 実は、動物たちもアロマテラピーをしているんですよ。今日はそんなお話をしてみたいと思います。 たとえば犬は、人間の何千... -
精油
香りとは? 精油と生命力とその働き
「香りとは何か」という問いに対して、嗅覚生理学では「揮発性の芳香分子が嗅上皮に到達し、神経を介して脳に作用する」と説明されます。一方で、アロマの分野では「香りは波動である」「エネルギーとして人に影響を与える」と語られることも少なくありま... -
歴史の中の香り
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン ラベンダーと「調和の医学」を伝えた12世紀の修道女【2】
香りとは離れますが、ヒルデガルトの健康法について触れてみたいと思います。 ヒルデガルトは、厳格なベネディクト派の修道女でした。「西欧修道制の父」とも呼ばれるベネディクトゥスは「祈り、働け」をモットーにした修道会を設立しましたが、当時のヨー... -
歴史の中の香り
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン ラベンダーと「調和の医学」を伝えた12世紀の修道女【1】
ヨーロッパで真正ラベンダー(ラヴァンドゥラ・アングスティフォリア)の薬効や育て方を広めたのは、ドイツ自然療法の母と呼ばれるヒルデガルト・フォン・ビンゲンです。「ビンゲンのヒルデガルト」とも呼ばれています。 12世紀の修道女であり、ハーバリ... -
歴史の中の香り
ナポレオンも愛したオーデコロン
先日、香水作りのワークショップを開きました。 一言で「香水」と言いますが、その香りの強さで パルファン(perfume)濃度が15~30%の5~7時間持続する濃厚な香りです。 オードパルファム(Eau de parfum) 濃度が8~15%で、5~6時間持続する濃い香り...
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